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8章:お菓子屋さん[リカ編] (1/3)

8章:お菓子屋さん[リカ編]

翔太の出来事がショックすぎてわたしはでたらめに歩いていた
そしたら知らない町に入ったしまった

とあるお菓子屋さんに目が止まった
何の編鉄もないお菓子屋さんだけど何か目に止まる
わたしはお菓子屋さんに入った

お姉さん『いらっしゃいませ。何のお悩みでしょうか?』

「悩み?お菓子じゃなくて?」

お姉さん『わたしは人の心が読めるんですよ』

「そんなお菓子屋さんが存在するんですか?」

お姉さん『このお菓子屋さんは未来から来ました。信じられないと思いますが事実です』

「信じられないです。でも、願いが叶ったりしたら信じます!」

お姉さん『美夜様をお呼びするんでお待ち下さい』

美夜様?
女王様か何か?


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魔法の店と神社 ©著者:苺ミルク・゜

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