ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:美容整形 (2/42)



買い物を終えて美咲さんのお見舞いに行く事になった。

なごやんは、部屋に置いて来ちゃったどうしよう?と哲さんに聞いたら、買い物した物も邪魔だから一度帰り美咲さんのお見舞いに行く事になった。

タクシーの中でもずっと手首の時計を見ている私に哲さんは笑いながら、本当にゆらは可愛いな、たいして高くないのに。

えっ、充分高いよ?哲さんがおかしいよ?と答えたら、いつまでも変わらないでと私の左手薬指の指輪にkissしてくれた。
14 /106

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

愛人生活PART2 ©著者:ゆら

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.