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1章:ネットカフェ (12/12)

「もういいの?」

『うん・・・』

名残惜しそうに動きを止める。
竿はまだ彼女の中に入れたままだ。
彼女の秘部は私の竿を締め付ける。

「おま○こはもっと欲しいって言ってるよ?」

『でも・・・』

もっとしたいが夜行バスの疲れもあるのだろう。

「じぁ、明日いっぱいして上げるからね」

うれしそうな表情を浮かべ、キスをしてきた。
何度も何度も唇を重ね合う。
明日また再会出来るのに、その離れている間を惜しむかのように何度も
唇を求めてきた。

『明日また・・・お願いします』

にっこりと笑いながら私を見つめる。
そんな彼女を見て抱きしめた。
彼女と過ごせる楽しい時間を思い浮かべながら。
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Hなリアル体験集 ©著者:空

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