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2章:観覧車 (3/7)

『ああぁっ・・・』

喘ぎ声を上げ、息が荒くなってきた。

「おしゃぶりしな」

彼女はこくりと頷くと私のズボンのチャックを開け、硬くなっている竿を取り出した。
そして舌を這わせ、口に含み、それを堪能する。

私は奉仕している間にスカートを捲り上げた。
もちろんノーパンである。
指を秘部に這わせると既に湿っていた。
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Hなリアル体験集 ©著者:空

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