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2章:観覧車 (2/7)

『あんぅ・・・』

キスだけで彼女は感じているようだ。
私の肩に頭を乗せ、寄り添ってくる。

私は彼女の服の袂に手を忍ばせた。
ブラジャーを着けていない為、なんの邪魔も無く膨らみに到達する。
すでに乳首は硬くなっていた。

『あっ・・・』

彼女はぴくっと反応した。
待ち焦がれていたように私の体に摺り寄せてくる。
柔らかな膨らみをゆっくり揉みしだく。
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Hなリアル体験集 ©著者:空

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