ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

1章:ネットカフェ (10/12)

もう片方の手で彼女のお尻に手を滑り込ませる。
ア○ルまで汁でべちょべちょだ。

「凄く濡れてるよ」

首を振り否定する彼女。
こんなシチュエーションのせいなのだろうか、いつもより濡れ方が多いきがした。

愛液を指で掬い、ア○ルを刺激する。
前はクリ○リス。後はア○ル。そして、真ん中は竿が彼女の体を貫いている。
彼女の動きに激しさが増す。
それに伴い、匂いまで溢れ出て来た。

『はぁ、はぁ、はぁ・・・』

私は時折腰を打ち付け、奥まで刺してやる。
彼女の中はキュゥと絞まり、咥え込んで離すまいとしている様だ。
10 /26

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

Hなリアル体験集 ©著者:空

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.