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1章:ネットカフェ (9/12)

彼女が動くたびに薄いパーテーションがキシキシと音がなる。
さすがに周りには誰もいないとは言え、まずいと思ったので私は寝転び騎上位の体勢にした。

彼女は腰を更に落とし、もっと深く竿を咥え込む。
そして、激しく腰を前後に動かし始めた。
引いてあるマットの擦れる音と彼女のぬちゃぬちゃとした愛液の音が響く。

時折人が通る。でも彼女はその動きを止めない。
完全に悦楽の世界に入ってしまった。

私は彼女の股間にある敏感な突起物に指を添えた。
更なる刺激を与えられ、ビクビクと彼女は体を反らす。
そして、声を押し殺し苦悶の表情を見せていた。
しかし、動きを止めようとはしない。

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Hなリアル体験集 ©著者:空

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