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6章:嘘が暴露た (3/10)


まゆみに渡してあるCardの支払額が二百万を越して、支払先を調べたらホストクラブだった。

遊びの金額じゃない、だからもう行くなと言った。

たまたま、今日まゆみに電話したら、ゆらと一緒にいると言う背後に男の笑い声が聞こえて問い詰めたら、ゆらと一緒にいると。

男はゆらの友達だよ?って答えたって聞いたら悲しくなった。

誠さんが「ゆらちゃん、もう俺はまゆみ切るから。ゆらちゃん、関わったらダメだよ?哲が悲しむよ!ゴメンね、疑った訳じゃない、確認しないとまゆみに言えないから。」

哲さんが「ゆら?泣いてる?」

知らない間に私は泣いていた。
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愛人生活 ©著者:ゆら

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