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3章:彼色に
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バッグだけは紙袋に入れずショップで持っていた安物のバッグから中身を移し替えた。
店員さんが安物のバッグを薄い紙で丁寧に包んで紙袋に入れてくれた。
バカにされた気分になった。
見返してやる、何処から来る自信だったのか?わからない。
お嬢様って呼ばれる事も胸くそ悪かった。
【絶対、見返してやる。】
何処から見ても、貧乏な格好の私に嫌味な店員だと思った。
妹二人のお財布はラッピングして貰った。
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