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20章:〜日本一頭のいいスカウトマン!〜 (1/2)

20章:〜日本一頭のいいスカウトマン!〜


今回紹介するのは、
歌舞伎町をほっつき歩いてるスカウトマンとエッチした話!

ホストの枕話以外興味ないって人は見ないでね〜!



彼のルックスは小柄で顔も可愛い系←

聞くと彼は、あの日本一優秀な大学の卒業生!

ほんとかな?とも最初思ったけど、どうやら本当らしいw

そんな彼の名前はAとしよう!


その日はフリーで真夜中に歌舞伎町に舞い降りた私!確か3時過ぎぐらい←

その日はなんでだかすっごく性欲が旺盛だった!


今日は声かけてきた奴とチャチャッとヤッちゃいますか!多少不細工でもお構い無し!


そして少し歩いてると...


一人ちっちゃくて可愛いスカウトマンが私に声をかけてきた

もちろん最初は仕事の紹介関係のスカウト話!


けど性欲がMaxだった私はそんな話聞いちゃいない!

っつか
まぁまぁこいつ可愛いし!

やりてえ!

そう思った私は仕事の話をスルーして話題をかえる!


私「ってか今日あんまり人いないよね」


A「そうだね〜今日はお手上げかもね」


どうやらその日はAも女の子の収穫がなく困っていたらしい!


私「そうなんだ〜」


A「ってか仕事帰り?」


私「今日はフリーで暇だったから何となく散歩してただけ〜笑
ねぇ相手してよ!側にいて♪」


A「いいけど、どこ行くん?」


私「ゆっくりしたい!」


そう言うと近くにあったレンタルルームに連れていかれた!
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これぞ、枕キラー!! ©著者:歌音

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