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13章:〜洒落たギャル男イケメン〜 (1/3)

13章:〜洒落たギャル男イケメン〜

P店のAとバイバイした直後にナンパされてそのままエッチしたホストの話をします!

その時、宿探ししてたのもあってぶっちゃけ誰でも良かったんだけど、幸運にも一人暮らしのイケメンにナンパされたとゆー(笑)


彼は歌舞伎町の人なら誰もが知ってる超有名店Tのナンバー陣←

名前はSとします(^ω^)♡



Aとバイバイして、宿探しに男を探してプラプラしてた私←

なんとなーくその日は男に傍にいてほしかった(笑)

で、
何分かしてすぐに一人の男に声を掛けられた

S「なにしてるの〜?」

そん時はまだ周りの光が反射して相手の顔がよく見えなかった!私酔ってたしね(笑)

でもとりあえず傍にいてほしさもあったので相手をする

私「暇だからお散歩してたの♪」


S「それなら家こない?すぐ近くなんだけど…」


ラッキーラッキー!
宿も男も一気に手に入っちまったよ(笑)

でも確実に家にいったらヤるパターンになるなぁ〜ま、いっか!


私「行く行く〜(*^_^*)♡」

そのまま着いて行き、歌舞伎町内のマンションでほんとにあっという間に着いたw


部屋に入ると広さは普通、でも綺麗に片付いてて、とても居心地が良かった(・∀・)♪


部屋にはお客さんから貰ったものであろう、ビトンのバックや装飾品がたくさん←


そして酔も大分覚めてきて、明るい部屋で彼の顔を改めて見てみると…


…(゚∀゚)!!♡

え、!!
イケメンぢゃん!!お洒落やし!!背も高いし!!めっちゃヤりてーんだけど(笑)


そこで初めて彼のルックスが確認できた私(笑)


思わず私は

私「めっちゃイケメンだったんですね!」と言ってしまった(笑)

S「お前は誰でもいいんかい!w」


そりゃーそうも思うよな(笑)
どんだけこの女はビッチなんだと思われてただろうに(笑)


私「へへへ(*´ω`*)♡」

その場はとりあえず笑って誤魔化した(笑)
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これぞ、枕キラー!! ©著者:歌音

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