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9章:〜ブサカワな色彼〜 (2/3)

そのままYを送り指名にした私←

Yとは何通かメールしたんだけど、途中で連絡途絶えて数ヶ月ほど連絡を取らなかったんだ!あたしから切ったか向こうから切ったかは忘れたが。


で、数ヶ月たったある日に急にYからのメールが!

Y「久しぶり〜。久々に会いたいから会おうよ」

そんな感じのメールがきて、もう既にその時は歌舞伎町の住人だったので「こりゃ何か企んでるな」と言う勘(?)的なもんが頭をよぎった!

でもその日特に予定もなく暇人だったから会うことに!

待ち合わせ場所は、セントラルのドンキ前!

久々にYと合流した私←

相変わずちぃ〜っさい!全部ぜーんぶちぃ〜っさい!

私「久しぶりだね♪」

Y「前会ったときよりも可愛くなってるね!」

私「ありがと♪照れるよ(*゚▽゚*)♥」

お世辞サンキュー!ホストあるあるおつー!そして私ブリっ子←


で、
まずは近くのレストランでご飯←

勿論向こうの奢り♥

いつ営業をかけてくるのかくるのかと身構えながらも、ニコニコ会話をする!


そして次はカラオケに←

ここで初めて彼と肉体的な接触をしました!本番まではしてないけどね

まぁ有りきたりな密室で唄ってたらそーゆうムードになっちゃったってパターン!

物は、体の割には大きめぐらい←
つまり可もなく不可もなくの普通サイズ。


キスから〜の前戲のしあい

それを終えると、Yはいきなり真剣な表情で

Y「俺と付き合ってくれない?」

はい、きた〜!

このタイミングと空気や流れからして明らかに怪しい!ホストの下心が見え見え!

でもそん時はまだ本番までもしてないし、ノリに乗っちゃうのもありかな?と思い、少し間をあけながらもOKの返事を出してみた私(^ω^)←

まぁ結局あたしは本番までヤりたい・営業かけられるまでの間のたくさん良くしてもらってる期間を楽しみたかっただけなんだけど!

ホストはお客掴むため、金の為に必死だからね〜

逆にそれを利用しちまえばいいだけのこと!

貰えるモンは貰っとく!
楽しむとこは楽しむ!歌舞伎町では割り切れ!←重要
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これぞ、枕キラー!! ©著者:歌音

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