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7章:〜唯一私が金を使ったホスト〜
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イケメン過ぎるNとのお散歩。
セントラルのドンキに行こうって話になっていざドンキへ出発!
元々歩くのが早いのか、着いてくのが大変だった私w
私歩くの遅いんだから合わせろやー!
それに気付くと私の手を優しく誘導するN(*´ω`*)♥
いやー、
沈んでる気分の時にこんなイケメンに優しくされたらそりゃぁたまらないよね(笑)白馬の王子様に見えちゃうよね(笑)うほ
そんなお花畑の中、ドンキに到着
←
夜中のドンキはアフター中のホスト達で賑わってる!
Nはそのまま私の手を誘導しながら、どこかに向かってる。
ん?どこへ行く気だ?
着いたのはアダルトコーナーwローションやら色々置いてあるところWww
やはり白馬の王子も男だなと思った瞬間(笑)
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