6章:〜初歌舞伎町での彼氏！〜 (2/6)

もう見た瞬間の感想は今でも忘れられず
「かっこいいけど、すげえ髪型と化粧と服装だな、リアルバンドマンwギャル男w」
でした（笑）

でも元々Ｖ系が大好きだった私にはかなりの好印象！
現役のコテコテのドバンギャだからね(^O^)♥


そんな彼と会話が始まるのかなー…

と思いきや


何とも無愛想！喋らない！落ち着きがない！


一気にテンション下がる私(ﾟ∀ﾟ)Www

おい、なんか喋ってくれよー！客だぞ私は！つまんねぇー！シラケるー！

何分かしてやっと少しずつ会話をしはじめて、私が確かＶ系好きなんです的な事を言ったんだよね

そしたら
Ｒ「じゃぁいつかライブ一緒に行こうね！俺もＶ系好きなんだ」みたいな事言われてそのまま連絡先を交換した記憶があるw

で、
他にイイ人もいなかったのでルックスが良かったそのＲ君を送り指名にしてバイバイ(´ー`)/~~


それが彼との出会いだったわけだが、物語はここから始まる。