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4章:〜クオーターイケメン!〜 (2/3)

少し歩いてからの、お店に到着!

まぁ箱は小さめだけど嫌いじゃない感じの内装(^q^)

で、
席について早々ビックリ!
さっきのクオーターホストがいるジャマイカ(笑)

またずっとこっち見ながらそいつは他のホストと何かを喋ってたw

さすがに「なんだよ!(ーー;)」って言いたくなった(゚∀゚)Www


で、
初回の説明をウケてその店はお酒オッケーだったから普通に鏡月の割物を頼みました(^O^)/

酒とホストがくる少しの間煙草吸いながらボーッとしてたんだけど、片付けやら何やらを目の前でしてたさっきのクオーターホストRがいきなりこっち振り返って来て満遍の笑みを浮かべてきて、そんときは流石に引きました(笑)

ま、イケメンだからいいんだけどね!


そしていよいよ酒が私の席に到着!ホストも到着!

一人目は何だかパッとしないホストが着いた記憶があるwほぼ記憶無し←

っつかこの店、ホストの人数少ないしパッとしない連中ばっかりだよね(笑)



二人目は

はい、来ました〜!
コショコショ話ばかりしてるクオーターホストR!

あまり気にしてないフリはしたけど、
実際は何こいつって思ってましたよw


R「お酒の濃さどーする?」

私「普通よりちょい濃いめでw」

そう言うと、お酒を作り始めたRw

R「さっきコンビニの前にいたっしょ?めっちゃ猫みたいに可愛い子がいるな〜って思ってさ。俺つり目で猫っぽい顔の子めっちゃ好きなんだよね」

イケメンにそう言われるのはお世辞でも嬉しいし、猫っぽいともよく言われるけどホストあるあるチャラ男発言お疲れ様です(^O^)(笑)

私「いやいや、でも嬉しいです(笑)」

R「営業後遊ぼうよ。延長料金も出すからさ」


ラッキ〜!
今日は何も予定ないしタダ飲み出来る〜!


私「え、でも悪いですよ」

R「いいよ、その代わり営業後デートしてね」

そのまま結局延長になり、ラストまでいました!
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これぞ、枕キラー!! ©著者:歌音

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