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3章:帰り道とそのあと (5/5)

光君から連絡が来なくなって、引きこもりを満喫していたら紫音からデートのお誘い

久しぶりに外にでて紫音とお茶

「あ、柚伊?光君って今こっちにいないんでしょー?」

「は?知らない」

「なんか、用事かなんかで遠くに行ってるって」

「へぇー」

「興味ないか」

「うん、三次元より二次元でしょ」

「お、おう」

紫音は光君とも頻繁にやり取りしているらしい

興味なし


光君の情報は紫音から入ってくるし、恭君がイケメンと熱く語られる

紫音の話をしっかり右から左へ流して相槌をうつ
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死ンデレラ ©著者:緋寒桜

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