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15章:束縛 (2/5)

まーくんは睡眠障害で思うように寝れてなくて眠剤もだんだん効かなくなっていっていたようだ。

だからまーくんの睡眠時間というのは、私はイチバン大切にしていた。


仕事が終わり電話をすると出ない…


寝てるんだろうな…とその日は自分の家に帰り、薬局に行き…また電話しても出なかったので…
友達とカラオケに行った。


ちゃんとメールではその旨は伝えた。


でもまーくんは激怒する。【俺より友達のほうが大事なの?ほんとは男と居たんじゃないの?】
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脳内乱舞−闇− ©著者:にこ

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