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50章:。 (1/1)

50章:。

私にもできること、考えてみました。


九州地方で大地震が起きて、数日。
毎日ニュースは被災地の状況、物資、余震。

なんの前触れもなく、突然家が崩れたり、人が亡くなったり…被災された方の気持ちを考えると、どんな言葉をかければいいのかわかりません。





頑張ってるのもわかりきってる。
大丈夫なわけないのもわかりきってる。
大変なのも、悲しいのも、どこにぶつければいいのかわからない苛立ちも…












なので少し考えてみました。
わたしなりに出来ること。

募金するとか物資送るとか、そういったことはここでは書くべきではないと思うので書きません。
でも、たくさんの方が動いていて胸が熱くなります。











ここでできることは、もう…小説更新することしかなかった(笑)

相変わらず少しずつになりますが、必ず更新していきますので楽しみにしていてください。








4月中に友喜も熊本に行くからね。
メインは客先の応援ですが、ボランティアの話ももちろんあります。


東日本大地震の復興が終わって、友喜や悠斗が笑顔で帰ってきて『また日本がピンチの時は復興行きたい』と言っていたのを思い出しました。




そんな友喜と悠斗、今回の復興の各チームリーダーです(笑)


色が白くて華奢なイケメン見たら全員友喜だと思ってください(笑)
もちろん春田さんも会社のみんなが行きますよ!

わたしも名古屋から復興チームに、少し関われる仕事が増えました。
それが少し嬉しいです。


被災された方にとって少しは、支えになれる存在でありますように。











いろいろ嫌にもなると思いますが、前を向いて生きてください。
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キャバ嬢1年生 ©著者:結衣

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