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35章:すみません。 (1/1)

35章:すみません。

途中で、すみません。




非公開にしてすみませんでした。
正直に、レビューでチクチクしました。




この小説は少し話しを変えているところはありますが、基本的には実話です。



売り上げなど
ありえないと思っている方もいると思いますが、わたしの店は割とバースデーのときなどはゴールドもプラチナもよくおりてました。
今の錦はかなり人が減ったと聞きますが、東京などの高級クラブとかはもっと景気いいと聞いていました。




お客さんは
いいお客さんばかりではありませんでしたが、書くと病むので書かなかっただけです。

着く度『おいブサイク!』と永遠に言ってくるただ嫌な気持ちにさせるだけの指名のお客さんもいたし
毎日自分の局部の写メを送ってきたりする本当に気持ち悪いお客さんもいました。

バースデーも、本当はタワーをしてくれるって言ってたお客さんが来なくなったり…
嫌な思いもしました。



ですが、いちいち書くと話しが進まないので嫌な思い出は書きませんでした。






親に貸したお金の話も本当の話です。
普通はありえないですよね。
わたしも、そう思います。

ですが、これがわたしの親です。

嘘偽りなく、毎日のように2000万要求されていました。
そして貸した数百万は未だにかえってきてません。
おばあちゃんにばれて、『裏切り者!』とメールが来たきり、連絡は一切こなくなりました。
そんな親も世の中にはいるんです。





基本的に疑って読んでレビューに書くぐらいなら読むのを止めてください。




更新を止めてすみませんでした。
ファン登録のメッセージ嬉しかったです。
本当にありがとうございました。


こんな小説でも読んでくれる方。
すみませんが、もうしばらくお付き合いください。
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キャバ嬢1年生 ©著者:結衣

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