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4章:無限凌辱 (12/12)

相沢に放たれた精液が、僕の体内を穢しながら走り、直腸にぶつかる熱い刺激は凄まじいものでした

「あっ!…あうぅっ…」

僕は後ろから相沢に、抱き締められたまま、獣じみた声を上げ、ビクン、と跳ねてしまいます

そんな僕の四つん這いの肢体をしっかりと抑え付け、相沢はなおもドクン、ドクン、と連続して粘っこい精を僕の中に注ぎ込みます

「あああっ…くうっ…あ…熱いぃ…」

直腸内に熱い液体を放たれたる度に、目が眩むほどの背徳の快感が僕を包みました

欲望のままに支配される快美

肉体の奥底の秘部を穢される悦楽

「あ…ああん…」

身悶えするほどの刺激を浮け、過敏になった僕のペニスの尖端が膨らみ、そして…

「あ…くうっ…」

ビュッと僕も蒼い精の粘液を噴出させていたのでした

(もう…身体の抑えが…効かない…ああ…僕は完全に…汚された…)

どす黒い快楽の中で、ついに最後の一滴までドクンと脈打たせると、そのまま意識が薄れていくのを感じました


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少年地獄 ©著者:黒蝶少年

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