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6章:客の質問 (1/4)

6章:客の質問



一人の客が『尺って時計見ながらヤるの?』と。

私『体内時計。未だに時計見なくても大体何分経ったかわかる。』

そう答えたら、やってみよう!と。

まず、五分。

はい、ほぼ五分、当たり!

次、10分。

はい、ほぼ当たり!

次、15分。

はい、ほぼ当たり!

ママもシルビアさんもレモンさんも、客も全員ビックリした(笑)

ママ『極めてるわ!小僧っ!』

ヽ(・∀・)ノ

飲みはじめて二時間位。

ジェニファーも、話し始めた。
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走れっ! ©著者:薔薇

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