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2章:道の入口 (6/6)



何度ぶつかったかわからない


何度泣き叫んだかも
到底思い出せないけれど、



決着がついたこの日、


母もあたしも
穏やかな表情をしていた。


茨の道への入口とも知らずに…

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歩く姿は、百合の華 ©著者:百合

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