夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:中学
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
3章:中学
中学に入るとヤンキーに憧れた!
けど、ヘタレなので
やる事といえば
タバコを吸ってみたり、
原付バイクを盗んでみたりと
ヤンキーに毛も生えない事ばかり。
また、好きな人も何人か出来た。
しかしながら、中学3年間は
全敗です(涙)
つまり童貞...。
性欲は有り余ってたが、
友人とエロビデオを買いに行った
くらいしか発散できず↓
しかし、初めてのキスは中3で
ある日突然やってきた!!!
今思えばすごい好きだった子!
しかし、何でか好きと言えなかった
今でも後悔。
本当は好きだったのに良き友達
でいたかったのかも
その時は...。
さて、この頃から自分は少し頭が
おかしいのではないかと自覚!?
は少しあったのかも...。
死への興味もあった。。。
人は死んだらどうなるのだろ...。
自殺への感心。
しかし、死への恐怖...。
色んな感情を自分の中でコントロー
ルするのがやっとだった。。。
多分、現実から逃げたい。
何でだろ?
その頃は、父親も病気で働いてなく
家の生活も苦しかった。
幼いながらに気づいていた。
家庭の金銭的な苦しさ。
しかし、多感な年代なので
欲しいものがあったりしても
言えない...。
貧乏は本当に苦しい。
その頃は本当に貧乏が嫌だった。
お金が無くても幸せになれる!
それはただのきれいごと。
お金は心も狭くする。。。
ボロボロのアパート。
自分の部屋が欲しかった。。。
自分の落ち着ける居場所が欲しかっ
た。
親を憎んだ...。
変な感情!?
現実逃避!?
この頃から何かがおかしくなったの
かもしれない。
<前へ
3 /3
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
may ©著者:may
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.