夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
5章:5
(1/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
5章:5
セックスもどんどん淡白に。
効果音をつけるなら
「せっせ せっせ
」
「テキパキ テキパキ」
「ふぅ
」
なんなの、セックスは愛の確認の為の行為じゃないの?
何でそんなに、業務みたいにこなすわけ?
て言うと
カッスー「はぁ?意味わかんねえよ。業務みたいに見えんのはお前が風俗やってっからだろ。
普段てめぇがそうやって仕事してっから、先入観で見えんだよ。」
私「だけど前は違ったじゃん!」
カッスー「あのなぁ、セックスは本能でするもんなんだよ。
前からイチミリの狂いもなく、トローンみたいなセックスする方が、それこそ俺は業務的だと思うけどね。
つーか自分も昔から変わろうとせずにハイ、燃えてくださーい、とか。何お前、監督かなんかなの?」
詰んだ。完璧に詰んだ。
私「はぁ!もう!なんなの!」
カッスー「はぁ?お前から喧嘩売っといてなんなの、はこっちなんだけど。謝れよ」
私「ごめんなさい。」
ぐぁぁぁあ(`_´)(`_´)(`_´)(`_´)
<前へ
33 /44
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私と糞担当の話を晒してく。 ©著者:私ちゃん
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.