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2章:人物像(´・_・`) (1/1)

2章:人物像(´・_・`)

早速しおりをはさんで頂いた方々ありがとうございます。

拙い文章力しか持ち合わせておりませんがお暇な時のお茶受けにでもなれば幸いですm(__)m


さて、とりあえずはご愛読頂くにあたり本編の主人公を想像して頂き易いよーに人物像をご紹介します。

性別は元女性(現在はオバハンに降格しました。)

年齢はやや更年期症状が見受けらる39歳。

見た目的には小柄ながら何だか
近寄り難いオーラを纏っております。認めたくはありませんが意外に美人系です。



んで、ここからはオイラがどーーーしてもどこかでブチまけたかった内面的な部分…


まず特筆すべきは【人付き合い】においての区別の基本。

その人と交わりを持つ場合に…


『アンタ、私の敵?それとも子分?どっち?』

この二者択一が彼女の基本です。。。


この独裁者的な人付き合い理論が数々のクレームの根源だと思われます。

それに加えて、自己チューな性格と思いもよらぬ猜疑心と理解できない思考回路を搭載したハイスペックのドラッグマシン!

原チャリにジェットエンジンをのせてフルスロットルで休日の歩行者天国を疾走するが如く暴走を繰り返しております。

もちろんドライバーは何の防護策も講じていないノーヘル状態のオイラです(´〓` )


そしてもう一つの特記事項は…


家族も震え上がる【酒癖】の悪さ。


三度のメシより酒好き!のくせにすぐ記憶が無くなるほど酔っ払う!!くせに肝臓が丈夫でいつまででも呑める。

要するに…

年から年中、長時間記憶も無くオイラに絡んで翌朝はケロッとしてるってわけです。

想像してみて下さい。

週3のペースで猜疑心満載の独裁者が自己チューで理解不能な思想をロレツすら回ってない状態で延々と演説するのを強制的にマンツーマンで聞かされる。。。


ね、地獄でしょ⁈



でもね、彼女も人の子。
そのうち寝ちゃうんですよ。



正座してクレームを言われてたオイラを残して(T ^ T)


ナンとなく主人公である彼女の人物像とオイラの立ち位置が想像出来ましたでしょーか?


次章からは思い出す限りの彼女からのクレームとリアルタイムで発生するクレームを綴らせて頂きます。


でわ、今回はこのへんで( ̄^ ̄)ゞ


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私的クレーマー(ーー;) ©著者:イッタ郎

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