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45章:賭博依存する末路 (1/1)

45章:賭博依存する末路

にこさん。からの質問の延長線ではないのですが、本当に悲しい現実で、もしこれを

見てくださっている現役スロプロ?スロ好きなスロッターの方やパチプロや、パチンコ好きな奥様方に。。もちろん、後輩、先輩、役員の方に。。

送る文章です!


僕は、ちなみに小学生のころから、パチンコ屋とか、それにまつわる業界がその頃、30兆円越えということに、興奮し、自分の、親にはこの業界にいってもいいか?


とか、高校卒業したら、本気で、パチンコ屋に勤めていいか?等と聞いていたのが、本当に懐かしく、それを止めて、大学進学を勧めてくれたおかんには、ほんとうに、感謝してるし、その言葉を伝えていない自分には、恥ずかしさを覚えます。


まわりの、親戚や同期なんかは、一流商社やら、と豊田なんかの自動車業界ばかりで、自分は当時から


好きにななったことしか、興味なし。親の体裁もきにすることなく。なにも迷わず業界に入り、

それが、俺の生きる道。


いけばわかるさ、バカヤロー!

みたいな精神でやってきたから、


育ててくれた親には、頭が上がりません。


ふと、今、こんな小説を書いていていることや自分の子供がもし、賭博依存したら、カイジの女版みたいな、主人公になるのかな?


とかいつも、感じます。



幸いなことに、娘は自分に、似ず、母親に性格、考え方が、似たことがなによりでした。


しかし、世界には、逆に賭博にはまり、自分自身のからだを売っても、賭博にのめり込むひとが、


思っているいじょうに、多い国もたくさんあります。

しかし、人生において、一番、たいせつな金より、価値のある、時間を簡単に捨てているひとが、ギャンブラーは、多すぎると昔から感じてました。



自分がこんなこというのは、恐縮ですが。。。



でも、1日=24時間しかないという思考には、どうも、依存されている方たちは、考えないひとが多いように思えます。

賭けが悪い、良いということを

言ってるのでなく、

貴重な時間と身を削って稼いだ、数万円、数十万簡単に溶かしてしまう場所に朝から、通う理由は、本当あるでしょうか?




もちろん、僕らからみたら、神様!


ても、内心は、違います。


負けてもらわないと、困る。

サンドに、数千円、数万円いれてほしい。


嵌まってくれ。


と思うのが売り手、胴元なんです!

それが、どんな賭博でも。。





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闇の中の真実 ©著者:bally

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