みなさんは、海外で、ギャンブルしたことありますか？

今回は、何も知らない土地で、何の知識ももたないまま行って、人生を棒に振るカップルのお話。。

東南アジアに行くと、国によって色んなとこにカジノや違法紛いの賭博場がある。

アジアに行くと、ホントにギャンブル好きが多い。

中華系は、態度、賭け金、マナーが悪い。

発展途上のギャンブラーは、図々しい。

そして、日本人は、大人しくて、イカサマされても、何も言わない鴨が多いのは、世界の常識となっている。

タイという国でとあるカップルが、賭博に参加していた。

ちなみに、タイは現在、ギャンブル(賭博)、カジノは禁止されている。


そのカップルの女の方はとても美人で可愛らしい。
男は普通。だが、プライドが高いように見えた。

大概、女が横にいると男はいいとこをみせる。

たまたま、そこの場所で開帳していたのが、地場のマフィアというか、チンピラみたいなヤツの賭博だった。

大概、レートも高く、イカサマで
手持ち資金がなくなると、貸し付けもやってくれる。利子は半端ないが100万バーツくらいまでなら『日本円で314万』当時のレート換算で算出。
簡単に貸す、特に女連れだともっと貸し付ける。


一旦、勝ち始めると、人間は気分がよくなり、多少負けてきても、まだ、逆転できるのでは？と考えるが、

甘すぎる。ゲームセット(オケラ)なる人が自分の見てきた限り、負ける確率は95％以上だ。

そのカップルも結局負け、女は担保というか、借金させられマッサージ屋、日本で言うソープランドに売られてしまった。

恐らく返済は、数年は要するだろう。

男は、たいして価値もないため、犯罪してまでも、金をつくろうとしたが、殺されたらしい。

この国では、特に東南アジアは命の価値が著しく低いというか、あんまりない。金ないなら、殺されても珍しくないし、新聞にもあまりのらない。あまりにも殺人が多いので、全ては掲載されない。

のが、切ないところだ。

この話は極端だが、トランプ賭博はまず、サクラが周りを、囲み地まで落とすのがパタンーンだ。

絶妙なタイミングで、すり替えたり、カードを二枚重ねて、役をたくっていく。

その話の延長では、ないが、

次回は、反日が半端ない、は朴大統領率いる、韓国のイカサマサカサマカジノ王国の実態
のお話し。。