中学生の２年頃、悪友に誘われ初めて、パチンコ屋というものに、入った。

ビギナーｽﾞラックがあるから、うんぬん、かんぬん言われ、


パチンコというものを初めて触った。。


煩い店内、光る液晶、盤面。


お金が熔けてゆく、、、。


ということは、このことか。。


と思った初めてのギャンブル。



不思議と負けたが、悔しさや、また、やりたいと思わなかった。


でも、心の中はもっと、勝ち負けよりも、この内部を覗きたい、作ってみたいという気持ちの方が大きかった。



これが、将来の自分を形成する


ターニングポイントだったと

今は思う。


よく、幼少の頃に描いた夢は、成人になってから、描いたものと実現率が違うと、本でよんだが、その通りだといつも感じる。

サッカーの本田？

がいうこともまんざら、嘘でない思う。