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11章:バースデー 大切な祖母 (1/9)

11章:バースデー 大切な祖母

そんなメールのやりとりがあったけれど、ホストだから、私は半信半疑な気持ちだった。けれど、まもるを信じようと思った。まもるのバースデーは必ず行こうと思た


私は、老人保健施設で働いた 退職金をバースデーのためにおろしていた。


その時の私には、まもるを信じて、まもるのためならという気持ちしかなかった…


お誕生日当日、まもるからがある。(営業と思いながらでる。)かなちゃんを誘ってに2人でいるところだった。
まもる『なにしてんの?』みづき『営業なんかしなくてもいくからいーよ。』まもる『営業じゃないよ。』会話をした。
まもるのために注文したバースデーケーキをとりにいく


お店に向かう
お店に入る

バースデーだからけっこうたくさんのお客さんが入っていた
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女優になりたいという気持ちが全てだった ©著者:みづき

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