夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
11章:バースデー 大切な祖母
(1/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
11章:バースデー 大切な祖母
そんなメールのやりとりがあったけれど、ホストだから、私は半信半疑な気持ちだった
。けれど、まもるを信じようと思った。まもるのバースデー
は必ず行こうと思た
私は、老人保健施設で働いた 退職金をバースデー
のためにおろしていた。
その時の私には、まもるを信じて、まもるのためならという気持ちしかなかった…
お誕生日当日、まもるから
がある。(営業
と思いながらでる。)かなちゃんを誘って
に2人でいるところだった。
まもる『なにしてんの?』みづき『営業
なんかしなくてもいくからいーよ。』まもる『営業じゃないよ。』会話をした。
まもるのために注文したバースデーケーキ
をとりにいく
お店に向かう
お店に入る
バースデーだからけっこうたくさんのお客さんが入っていた
<前へ
28 /36
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
女優になりたいという気持ちが全てだった ©著者:みづき
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.