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7章:初ホストクラブ
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7章:初ホストクラブ
そのとき その男と話した内容は どこにでもあるような たわいもない会話だった
みづき 『いくつなんですか?』男『21』みづき『今年21ですか?』男『早生まれで来年22』 タメだった みづき『若く見えますね』男『ありがとう』と言って 私と握手をした
一緒に体験入店にいった友達のお姉ちゃん かっちゃんとよぼう
かっちゃんもその中の1人と 仲良く話していた
時間がきて ホストのお客さんはチェックする
その後も 色々なお客さんについてキャバクラ初体験が終わる。
帰りにかっちゃんに
『ホストクラブいってみたぁい
』というと
彼女はさすがに年上だし、私のだまされやすい、はまりやすい性格を1日でサッチしたのだろうか『あんたは、はまるからいかない方がいいよ
』と。お姉ちゃんらしく言っていた
こんな会話をしながら、またもやキャバクラ二日目デビューがやってくる
どうやら かっちゃんは、あのとき話していた ホストと連絡交換をしていたらしい
かっちゃんとそのホストはずっと連絡をしていて、かっちゃんが『今日もキャバだよ』とメールをしたら『遊びにおいでよ』とメールがきていたらしい やめた方がいいよと私にいっていたのに、私がいきたがっていたせいか、『みづきちゃんもいく?』 私は速攻『いくぅ
』と答える
二日目デビューが終了後 すぐさま、ホストクラブ
『クラブゼロ
』へ向かう
お店に入ると すごい広くてキレイ
だった
席に案内され、かっちゃんと座る。かっちゃんは 連絡をとりあっていた男の子を指名したらしい。私は あの男の子いるのかなと探した
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女優になりたいという気持ちが全てだった ©著者:みづき
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