夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:私が生尺を避けた方法
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
8章:私が生尺を避けた方法
無駄に情報魔なので、生尺だけは絶対にしたくなかった。
バレてクビになったらその時はその時。
単価1万くらいで病気もらうのは真っ平だと思ってました。
私が何とかして生尺を避けていた方法です。
全然大したことじゃないんだけど(´〓`)
まず、体は時間をかけてゆっくり洗う。
褒めちぎりながら!
私あなたより下の立場ですアピール。
「ローション作るの不器用で下手くそだから、先入っててね♡」
で本当にゆっくり作る。
この時、あれ〜?とか、薄くなりすぎちゃった〜とか、小細工を忘れずに。
時間なくなっちゃった!と焦るフリをしながらマットの用意。
大体のお客さんはのぼせてくるのでおとなしくお湯から上がります。
(お湯はちょい熱めにしておこう)
ハイ、潜望鏡回避成功!
マット入る前にゴムを口に仕込みます。
これでマットでゴム尺に成功!!
そのまま無言で入れちゃえば、生でいいの?!と勘違いして感激してくれるお客さんもいてお徳♪
マットは時間をかけて〜以下略
ベッドにいく前に、一服してからいかにも今気付きました!を装って、
「ごめんね、マットで時間たくさん使っちゃったから、急いでしよっか♡」
ローションでかなり張り切って手コキしておきましょう。
これで2抜き完了!
あ、でもこれ、ちょっと抜けててトロいキャラ設定じゃないと難しい?
あ、でも90分ダブルのお客さんの時は全く使えませんでした…
回避する為にしゃべり倒してクタクタになったよ(´;ω;`)
<前へ
40 /55
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
極めて個人的なアホ記録 ©著者:しずか
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.