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4章:初指名 (1/9)

4章:初指名


その日の仕事中、何度も時計を見た。

20時から3時まで耐え抜き、誠に今から向かうと電話をし、sweetに向かった。

ビルの近くまで行くと、外でタバコを吸っている2人組。
誠と麗矢君だった。

私とちかさんに気付くと手を振ってくれた。

四人で店に入り、席に座るとびっくりした。

ちかさんの鏡月のボトルと他に飾りボトルが入れられていた。
飾りボトルは全部で4つ。

ちかさんは、奮発しちゃった!と笑っていた。

私は心の中で、麗矢君すごい。と感心していた。

少しして、麗矢君と誠が来た。
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club sweet ©著者:純

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