ママ『酒はなしっ！』

三人娘『はいっ！』(*￣∇￣)ノ

ママ『もう、ジェニファーは顔は出せない。薔薇が、不動産やの人間として、部屋を開けさせるしかない。薔薇も、そこまでだ。なぎさと俺で話を詰めるしかないっ！』と。

ジェニファー『録音は？』

ママ『アァ、当たり前だっ！なぎさ？お前が泣き出したりしたら、計画はオジャンだぞっ？愛人にも慰謝料請求するわっ！と言えるか？』と。

なぎさ『はいっ！大丈夫ですっ！負けませんっ！』(*￣∇￣)ノ

ママ『これを乗りきれば、ガッポリだっ！なぎさの根性見せてやれっ！』(*￣∇￣)ノ

なぎさ『はいっ！なぎさっ！やりますっ！行きますっ！ママに着いて言いたい事ガンガン言いますっ！』ヽ(・∀・)ノ

ママ『興信所の資料は？』

ジェニファー『待って、金庫から出すからっ！』

四人で資料ガン見(笑)

明後日じゃない？ってゆうか、明けたら、明日だよ？

ママ『薔薇、頼んだぞっ！』

私『了解っ！やりますっ！行きますっ！』(笑)

ジェニファー『私、録音機買ってくるねっ！なぎさっ！行け〜♪』

私『ﾌﾌﾌ、アタクシのﾐﾗｸﾙﾒｲｸならば、誰も気が付かないわっ！髪は、ｺﾃでオスカルみたいに巻くわよっ！バカ旦那、ぜってー許せね〜！』

ママ『以上にて、解散するっ！』

三人娘『ありがとうございます！』

(*￣∇￣)ノ