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13章:なんだい?
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13章:なんだい?
ママが店に頼んでくれていたから、なぎさの旦那とは、隣り合わせた席。
ショータイムが始まる前になぎさの旦那がっ!
わざと、ジェニファーは、無視。
旦那、ガン見(笑)
ショー見ないで、ジェニファーをガン見(笑)
勝負ありっ!ヽ(・∀・)ノ
ショータイムが終わって、お店のママがアタクシ達に話しかける!
ジェニファー、ウフン、ウフンと。
アタクシ『通訳のふり』(笑)
ママがなぎさの旦那に
『あらやだ、ご一緒したいんでしょ?グフグフ』
なぎさの旦那、バカ丸出しして、何か好きな飲み物でも、とアタクシ達の席に勝手に座った!
ジェニファー『hello、アナタステキなオトコノヒト、ワタシ、アナタステキダカラスキ!』ヽ(・∀・)ノ
なぎさの旦那、デレデレ(笑)
ジェニファーがアタクシに耳打ちした!
『もう、流れはこっち!連れ出す!』ヽ(・∀・)ノ
お店のママも、作戦を知ってるから『先生〜♪このステキな出逢いにカンパーイ!』と。
アタクシなぎさの旦那に耳打ち。
『一晩一緒にいたいらしいんです。明日帰国するんですっ!』
なぎさの旦那『光栄です!では、普段使うホテルに!』と。
私『ジェニファーは、ラブホっていう所に興味津々なんです!』(笑)
なぎさの旦那『ならば、はいっ!』
モラッターヽ(・∀・)ノ
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