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2章:13歳夜の世界へ踏み込む
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2章:13歳夜の世界へ踏み込む
おこずかいが少ない
欲しいもの買えない
仕事したい
ダメ元で友達のお姉ちゃんに相談をしてみた。
「あたしと働く?」
と予想外な言葉に不安もありながらワクワクしていた。
友達のお姉ちゃんはキャバクラ務めだった。
綺麗なドレス着て、キャバ嬢可愛いなって思っていたしお酒がすきだったから1番したい仕事だった。
身分証もなにもない。
お店は地方なので紹介であれば身分証をださなくても大丈夫だそう。
さっそく体入へ。
キャストの女の子達はとても愛想が悪い。
やっぱりこういう世界なんだ...
お酒ついで飲んでお喋りするだけなんて甘くみてたけど
大変だな。。
人見知り、喋れない。。
そんなことも時が経てば無くなっていた。
自分で移籍し、
気づけばNo.1、歴代最高売上記録保持者。
夜の世界に染まってきた私は
刺激がほしかった
当時付き合っていた彼氏
当時21歳 薬物依存者だった
最初は知らなかった。
時が経つと大麻だけと言っていた
行動が大麻だけではない。。
時が経てば経つほどボロはでる。
覚醒剤を使用していることが発覚。
しかし私は別れることもなく彼と薬と付き合った。
バックにポンプが入ってるような生活
コンビニ上、風船が飛んでいってる
殺人がおきてる
ごはんの上の黒ゴマがダニにみえる
幻聴幻覚に悩まされた
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ダークナイトストーリー ©著者:姫
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