彼は、「見ない方がいい、見てもいい事悪い事も書いてるだけ」って私もそれに対して同感だし誰かが、面白がったり妬みや僻みや嫉みでださくて幼稚な事をしてるだけと思うが、凄く毎回頻繁に気になっていた心配と悔しいので溜まらなかった。彼に伝えたら気にしなくていいと言われた。それはYに、言われ私が気にする事が、逆に辛いと思うし苦しいと思うって言われた。Yは「叩かれると言うことにかれもいい気はしないが、それで簡単に気持ちが揺れたりするような中途半端なお客さんなら要らないだろうしそれを繋ぎ止める程困ってないと思うし、これからもっと売り上げのある人みたいなればもっと叩かれ今みたいじゃすまなくなる。そうなった時にもっと耐えれなくなるよ。だからどしっと構えとけ。」って確かにと思った。それ言われて何かすっきりした私………。私自身が、彼を信じて何があっても傍居て彼を支えてあげてれば何の問題はないと改めて感じた。それからは彼と数曲だけカラオケして夏のお祭りに行きたいとお願いしたら彼はびっくりした様子で「夏にあるの？」って………それで私は「あるよ、多分７月の月末の2日間ではないかと思うけど」答えた。そして私は彼に、「7月の私達の毎月の記念日の日に彼が、あがれたらなぁ、って言うってその日は火曜だけどね」って言うと彼は、難しいなぁって一言！！私はそれを聞き、「そうだよね」って答えた。でもLINEの返事には、凄く嬉しくて涙が出て顔がぐちゃぐちゃになったと伝えたら、彼も嬉しそうに微笑んでてそれにまた胸が、暑く泣きそうになった。やっぱり私は彼の傍を離れきれない私だったYの言うった通りに(笑)もうすぐ彼と私の大事な記念日の日唯一無二の空間楽しみたいと思う。この空間が、今の私達にとってとても大事な大切な貴重時間であり、今後に繋がる課程なのである。今、限られた時間を大事に大切に過ごす事を妨害などされようもんなら２人と崩壊するであろう。でも、そんな妨害決して私達に聞かないし受けてもびっくともしないだって今まで沢山それに立ち向かってはねのけ乗り越えてきたから今更邪魔されて溜まらない。私達強い絆が、あるから負けない、彼も私が居て幸せなように私も彼が居て幸せだからそれを誰にも邪魔する事は出来ない。