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44章:2月も半分過ぎて後半入った!! (1/6)

44章:2月も半分過ぎて後半入った!!

勿論その前には、彼の部下のMのイベントが控えている。盛り上げたい所だけど難しいので、やはり後祝いになりそうだ。彼は、仕事上付けれなくて大事に大切に私との指輪を財布にしまっている。この間話していて部下のRが、私に話をして来た際に彼もその場に居て彼は、Rに見せた。それは、2人とって大事なものだから。三人仲良く話して帰った。それまではMとRで私のほっぺのさわるための取り合いと言う感じ余りも面白かったので笑いが出た(ノ´∀`*)



頻繁に挙がるホスラブに今まで色々悩まされたり苦しかったり悲しかったり悔しかったり辛かったが、今はあきれているf(^^;よくも色々あんなに沢山に書き込むための理由を見つけれて書き込めるなぁと………。まぁ1人ではないのではないだろうが、それだけ私も彼も目立ってしまうから仕方ないのだけど私は、目立ってはいけないが彼がいつも仕事しやすい環境してあげなきゃと思いました。



だからこそお客様にそっとしていただきたいものなのですがね(笑)私と彼は!だからこそ私は、彼とって不利益になる事しない。それをしたら彼の迷惑になるから。本音を言えば一般的なイベント一緒に過ごしたいけどそれは難しく厳しい。だから今度の記念日には、大分遅れたけどバレンタインのプレゼントを渡すつもり(笑)来月は、彼のリアルのバースデーもあるしその為のプレゼントも選び早くから購入した。後は来月の誕生日に渡すだけ!今月の記念日の日に会って後は、暫し我慢!来月から会うのを本当に控えようと思う。毎月の記念日だけにしようと………。その他は彼が忙しくなくて連絡が折り返しが合った時。そしたら今のような生活をしなくて済む(´〓`|||)




とりあえず来月は、彼と付き合っての記念日と彼の誕生日に行く。それからは、記念日だけに………。まぁ結局どちらにせよ、私はネタとしてあげられる絶え間なく中傷あるけど私としては、周りに気にしながらあの場所に居なくても済む。彼が傍に居ないのは、凄く辛いし苦しい寂しいけど他の目を気にしながら居なきゃならない空間は酷だから。
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん

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