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39章:10月の彼の周年〜旅行までの出来事。
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39章:10月の彼の周年〜旅行までの出来事。
やっと、遂に彼の周年が来て幕を開けた。当初の予定と大幅に違って大きい事は、出来なかったけど私なりの精一杯のお祝いをした。
それから暫く喧嘩をした。喧嘩の原因は、勿論私……。彼は悪くはない。終わった瞬間、何か魂が抜けた感じと同時に涙が、出るはずなのにすぐには出なくて正直も苦しい思いも辛い思いも寂しいもしなくていいんだなぁ、好きに自由できるんだなぁと思った。
でも、時間経つに連れて彼から貰ったもの今まで片時も外さずに着けてたとこに後が、残るのを見て涙が出た。もう戻れないんだよねw
自分で自分を、責めその指を強く握ってしまう自分が、いて何してても上の空!!でも、やっぱり諦めたくなくて最後のlineした。彼の返事が、1度来たのち私は寝てしまった。
それからlineが、返って来たの返し返事に気持ち伝えた。結果色々彼の上司とも彼と話してより戻す事となった。まだ完全には彼の上司には信じてもらえてないけど………。
自分が、働く社長と何かあれば相談乗ってくれた人とそれに関わる子だけ話した。彼の事はいつも影から応援してくれたし話だってしてくれたから。
でも、怖がらず勇気を出して踏み出さなきゃ変わらないって分かったと同時に思ってる事、少しずつでいいから遠慮せず見栄張らないで言うことが大切なんだと思った。
イベントは無事に成功して2カ月ぶりナンバーに返り咲いた。私が、出来なかった分物凄く彼は、頑張ったと思うしそれに対して私数々申し訳ない事したと思った。でも出来なかったことを彼は責めなかった。
なのに、私は自分の気持ちで精一杯彼の気持ちを考えてなさすぎた結果悪影響起こしていたことを反省!!
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん
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