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36章:7月終了して新たに迎えた8月。
私は、脅威的なペースで店からの借金返した。そこはから自分で貯めたお金で彼のバックアップした!
だが、今回は今までに順調にナンバーワンとは行かなかった、焦っていたがそれは、それで仕方ないと思っていた。彼も彼なり頑張っていただろうが、結果頑張りが足りず私を頼り、私の店の社長に頼った。それで、何とかナンバーワンは死守した。
結果出るまで、私も彼も気が気じゃなく私は方針状態だった私の顔を見た彼はテンション下がり具合が半端じゃない、泣きそう顔を見て更に彼を不安にさせてしまい彼もドキドキ手に汗が……。
でも、その分は8月は部下のMのイベントでは助けてあげれないのでその分繰り越しって事になった。その分先月と同様に頑張らんと行けなくなった為、ストレスと共に過労は半端ない。
その分負担かけた分癒してくれるらしいがどうやってするつもりなのか不明。まぁとりあえず上がるまで何としてでも、一位キープして貰わなきゃ困るので頑張って貰いたい。
翌月に、代表のイベントで中州の周年だ。だからあくまでも、予定だが一緒に行くつもり。更に翌月に彼の周年だー。だが、今度タワーせずボトルしようかと思うか死ぬ物ぐらいで貯める為まだまだ上がるまでに私と彼の闘いは続くのであった。
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