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34章:6月のあと少しで終わり新たな月へ (1/3)

34章:6月のあと少しで終わり新たな月へ

6月も、もう半月以上が過ぎたこの日私と彼は、付き合って昨日で3ヶ月がたった。時間は、ちょっと過ぎたけどお祝いを送った。



勿論送ったその日は、日付が変わっていてまだ彼は休みだった、今月一杯で部下の子が辞めると言うことで急遽、送別会を寮でする事になったらしい。



前日には、私がお気に入りの専務Kの周年のイベント🎪タワーが出なかったものの、予定より多くのシャンパン出してお祝いをした。



まぁ、その後は主役は勿論潰れる(笑)計画通りに!!それから帰って少し寝てからの仕事だった。



勿論、彼らも皆が帰ってから片付けミーティングを済ませ帰ったのが多分12時半ぐらいだろうと思う。



それから寝てからの送別会だからかなりハードできつかったと思う。だからいつも同じように彼からの連絡は営業始まる前にあるか始まってからの合間にあるかだった。


それから、仕事しては待機しながら時間を過ごし今は、最後と思われる仕事終えてケータイ片手に小説を書き進める。


その前に、彼からの返事が要約来たものの何故か腑に落ちないと言うかしっくり来ないような他人行儀な感じしたので、そんな感じて返事をして仕事して今は帰宅してご飯食べて朝からの引っ越しに備えて寝る💤事にした。


多分次会うのは、出会った日が営業の最後の日かな?でも、多分出会った日は今月最後の週末だからきっと給料日もあって多いからあえて外そうかな?


専務Kのイベントも無事に終わったから、そろそろいい加減二人💑でデートらしきものを気兼ねせず、伸び伸びとしたいけど彼は仕事が多忙だから中々出来ない。しかもよほどの事がない限り休む事がない。


それと同時今月は余り売り上げ良くないらしいって社長Oに言われたから余計に言えない。自分(ノ_<。)


だから来週月曜日まで我慢しよう。でもその前にいい加減デートしたいと思う私。
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん

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