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33章:6月に入ってからの営業日☆ (1/4)

33章:6月に入ってからの営業日☆

やっぱり昨日、行ってしまった。先月約束彼と一緒にしたのに、やはり優柔不断なのか只単に、意思が弱いのか分からないけど先月の終わりに[大丈夫]と言う言葉に安心していた私。


だが、ツメが甘かった(ノ_<。)連休明けの営業日に、いつも通り起こしたが何度掛けても彼は起きず心配になった事は起きてしまい、彼は二度寝して遅刻してしまった。


彼が起きた時間なんて店の開店時間だった。ちょこちょこ専務Kに、連絡していて[大丈夫]と言ってたけど結局大丈夫ではなかった。



余程営業終わりに、ほぼ寝てない状態で本部で誕生日会してたらそれはそうだろうね。クタクタに帰って来たのに、更に社長に飲みに誘われたらしいが余りのきつさに断って帰ったみたい。


そこから爆睡した結果そういうことになって私は結果彼のとこ行ってしまったが[今日から4日間乗りきったら休みなので、ゆっくり休んでね]って言うって彼のフォーロしながら、時間を過ごし時間来て別れた。


次会うとしたら、専務のイベだぁそれと二人の記念日と店に始めてきた記念日と締日。そんな話を店長のbと話してたが相変わらず、[使っていこうぜ]と言う相変わらず思いやられる(笑)
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん

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