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31章:新たな問題の中での日々。
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31章:新たな問題の中での日々。
昨日は、専務や代表話を聞いて貰った。店にきて、早々イライラしていた私は顔に出やすくて周りに当たり散らす事は良くないので黙ってお茶を飲んでいた。
それを、店長も部下のTも察したのか絡んでこなくてありがたかったが店長は絡んできたやはり……。でも適当に話をすり替えながら話しつつ[疲れた]と答えた。
そしたら、相変わらず店長は訳分からない事言い出したが、適当に相槌しながら流した(笑)
それから、ちょっとしたら彼が来て私の顔見ると[どした?テンション低いよ?何があったん?顔死んどるよ?]と心配の余り声かけてくれたが、そこは私は心配掛けたくなくて[何でもないよ?]と答えが彼も私の顔見たら違うと言うのがわかるので[何でもない事ないやろ?何があった?]といわれたけどそこはガンとして言わず[ただ疲れただけ]通した。多分彼と腑に落ちなかったけどそれい徐は聞いてこなかった。
だが、代表や専務には話したけどその気持ちは分かってるから察してくれた。帰る頃には.彼の手を見たら一瞬だけどお揃い指輪してくれていて凄く嬉しかった(^w^)一層このまましてて欲しかったけど其所は仕事中だったので出来ないけど(笑)
店を出て、コンビニ出たらある事思い出したそれは、代表にスマホの充電器貸してた事思い出したので取りに行き新人が裏からカウンターにタイミングよく出てきたので、そこは受け取って鞄にしまおうとしたら社長が隣に来た。
[あれ?帰らんかったけ?どした?]と聞かれたから、[代表にスマホの充電器貸してた事思い出したから取りに来た]って答えたら、[あっそうなんや?はよ〜帰れよ]って言われたから[うん]って答え店を出てエレベータに乗って降りた。
エレベータ降りたら、彼がいて[どした?]って言われたから先程答えたと同じこと言うった。そしたら[そう言う事な?気をつけてな?またね?(⌒0⌒)/~~]って言われたから私は、[うん(⌒‐⌒)帰りついて生きてたら連絡して(^w^)無理だったら起きてからでもいいから]と言うったら彼も[分かった。]って言うって別れたら、電話がなって出たらタクのおいちゃんが私が来るまでスタンバイしてくれたので、それに乗って帰った。
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん
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