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26章:彼の引退までの半年&私の引退までの1年弱
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26章:彼の引退までの半年&私の引退までの1年弱
もういよいよ明日は、私のバースデー(^-^)/彼と一緒に仕事場に行ってお祝い。
正直嬉しい。けど、やはり何処かで色々やっぱり限界を越えてるためもう病むという次元ではなくなっている。
正直、彼の仕事場で会いたくはないのが本音。私の考えが、合ってるか正しいか何て分からないし皆考え方は人それぞれだから。
でももううんざり、嫌( T〓T)やっぱり苦しくて泣きたい、辛い何度考えてもそれは彼も同じだけど。本当に彼女なら店に呼ばないよ?だって普通なら嫌でしょ?お金だって使わせないよ?やっぱり!!
でも結果、それは人それぞれ彼を支えるって決めて今までずっとずっと我慢してきたし辛抱してきた。だって彼を愛しとるから。でももう嫌、無理と思ってしまう幾度も!
疲れちゃった、辞めたいって思うけどでもやっぱり彼の顔見れば見るほど考えれば考えるほどほど言えない( T〓T)本当なら行くのだって止めてほしい!!
営業仕事以外のオフの日一緒にいたい。でもそれをすると唯一の彼がのんびり睡眠を兼ねて休憩、休みを奪ってしまうから出来ない!だからこそ、連休があればいいのがそれはなかなかない!
だから毎日仕事場に行くしかない!出来ることなら私が大事ならすぐにでも辞めてほしいのが本音。
でも彼も、彼自身で覚悟して選んだ道だから中途半端な事は出来ないし1年もないから最後まで続けたいと言うってたから応援するしかないよね( T〓T)
だから私は、後半年辛抱我慢。それが終わったら一杯彼と一緒にやりたかったしたかった出来るのかな?本当に!!と言うってやりたいことしたいことってそんな大それた事はないけどね♪
本当に普通の事なんです。いったって!
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん
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