無事に行われていた代表Rのイベントの最中での彼から言葉だったが私は冷静にお祝い兼ねてシャパンを開け一緒にお祝いした。


何と行っても店の代表Rだ！私から来る前は代表が1番だったらしいと言うのでそのときは今まで以上気が張っていた。まして次には彼E君のバースデーイベントが控えていたから尚更だった。


とりあえずお祝いして私はEが引退、上がるまで待つ覚悟できていた分不安や辛いのが大粒の涙になって過ごしてた分少し報われた気がした。勿論上がるまで今までそんなに変わらないけどそれを選んで決断してくれたEの言葉が凄く嬉しかった( 〃▽〃)

晴れて付き合えてたので今までよりふあんはなくなったのは言うまでないけどその分心配な事増えちゃったけどそれは仕方ないだって彼は支配人と言う立場なのだから頑張るしかないし下の子に下手にカッコ悪いとこ見せれない。

それは彼なりのプライドや責任やプレッシャー等色々継続して来た結果だからだ。勿論その為に私も人の何倍のきつい思いも苦しいしてる分やるからには１番でいて欲しいと思ったから今までと同じように応援しついて行く事にした。