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10章:E君の店の代表RのバースデーとCちゃんの不信感 (1/4)

10章:E君の店の代表RのバースデーとCちゃんの不信感

そしてもうすぐE君の店の代表Rのバースデーイベントが近づいていた時、私の電話が鳴った。着信見れば別れたはず彼からだった。別れると、話に行った後電話で話したが話が付かず彼の上司を交えて話したがそれでもやっぱりダメできつく、しんどく耐えきれなかった私たちは別れた。




なのに、そんな時元カレから電話だった。ここからの話はオーナにも相談にのって貰い話を聞いて貰いその時はその決断にするつもりだった。でぇ、彼から言われたのはX'masから連絡もしない、会いに行きしないって言うった事で焦りを感じたのか前にした約束話を持ち出してきた!


勿論その頃は私はしてあげるつもりだった。だけど今の私はしたくなかったのが実際の本音だった。だって今まで以上に今は元カレよりも今はE君を愛してたし大好きだったからその気持ちに嘘ついてないし失いたくなかった。


勿論今は元カレの事や別の人物の事でE君を傷付けてしまっていたからこれ以上傷つけていけないし、気持ちに嘘はなかった。その度にその思いを伝えていたから。
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん

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