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6章:お触り2店目の出来事 (1/4)

6章:お触り2店目の出来事

毎日のよーに出勤する度にCちゃんの事は聞かれてはそれ以外で毎回店長にはいびられて無茶苦茶な納得行かないよーな事など言われ言葉浴びせられ遂に私は限界来た私は今まで何があってもぐっと歯をくいしばって頑張って私も限界だった。



なので中では唯一Cちゃん以外なかよかったJちゃんに私は年内で辞めることを伝えた。いつも通りに私は何食わぬ顔で出勤し正月休みが入るまで私はそこに居て正月休みが入った瞬間荷物を全てまとめて洗濯しますと言うって持って帰り飛ぶ覚悟決めた!


その時ばかりはJちゃんには言わなかったが次行く店には良かったといいつつ誘った無理強いしたくなかったので(笑)で当の私と言えばその店M店から離れた場所にある店に行く事に決めた。
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん

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