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3章:夜職一気駆け抜けた6年 (1/1)

3章:夜職一気駆け抜けた6年

次の店は中々自分に会うのが見つからなかったすぐには、だがそう思っていた実は案外すぐに見つかった(笑)

そこも距離離れていたのでS店で働く事を決めた。ただいままでは違い戸惑ったけどまぁ減るもんじゃあないからいいでしょってなった(笑)


そこは何故か1番地元の飲み屋街中では続いた方だったかも!でも働いていて行くうちもう私は一生関わりたくないとこに同じバイト先のCちゃんに誘われる!正直そのときの私はぶっちゃけ行きたくなかった!


悲劇が始まること二度とごめんだったから!だが何度もお願いされ渋々嫌々行く事なりまた狂い始める!
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愛してるの貴方だけ私だけの王子様♥ ©著者:ももにゃん

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