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3章:3




白く長い廊下を走ったら駄目なんてこの時ばかりは忘れていた。
この脈の上がり方は走ってるせいなのか、起こっている出来事の内容物のせいなのか。

たかだか何十メートル何百メートルなのに目的とする扉にはなかなか着かない。

走って

走って

走って。




ガラガラガラ

物凄い勢いでドアを横にスライドさせたものだから反動で三分の一程返ってきた。

「そうちゃん!!」


呼吸も上がって額には汗が浮き出ている。
ノーメイクだから眉毛はないしメガネだし。服なんだか寝巻きなんだかよくわからない格好に近所履きのサンダル。
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きっと、君は泣く ©著者:さはら

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