ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:色管理 (1/19)

2章:色管理

暫く何人かのホストと遊んでたけど、別に好きにもならず付き合ったりはなかった。


時は流れてショップ店員を辞めて1ヶ月程ニートをしてたある日。


いつものようにmixiでイケメンを物色(笑)


その日は何となく二人のホストにメッセージを送った。


ホストなの?お店何処?( ・∇・)


ホストだよ♪シオンってお店だよ!


って二人から来た(笑)
つまり二人は同じ店のホストだった( ´_ゝ`)
11 /1964

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホストしか愛せない ©著者:あゆ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.