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2章:色管理 (18/19)

京也くん「俺の立場も分かってよ、唯が着けてって買ってきたから着けてただけ」


その日は一緒に帰るって事で話が終わった。


また数日経ったある日


唯ちゃん「もう3日も家に帰ってないから下着変えれてないー」


とか他の女の子に話してるのが聞こえてきた。


汚っ( ´_ゝ`)って思いつつ、京也くんの家に泊まってるって私にアピールしたいんだなって思った。


でもなんか段々私の京也くんへの気持ちは冷めてきててどうでも良かった。
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